ラヴォー地区の葡萄畑にて
スイス・スタディーの中嶋です。スイスのジュネーブから見える広大な湖、レマン湖沿いには世界遺産の葡萄畑があります。ここで生産される葡萄はワインの製造に使われます。先日10年生の生物のクラスを取っている生徒の皆さんがフィールドトリップ(課外活動)の一環で葡萄摘みを手伝いました。収穫だけでなく持続可能性、気候変動、そして葡萄栽培の科学について学びました。こうしたフィールドトリップは理科系の授業を中心に頻繁に行われています。



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